絵本と愛と子どもらと

目指せ3000冊の絵本レビュー。おすすめの絵本を、季節や行事や年齢ごとに紹介します。時々子育てコラム。私のおススメはタイトルに★をつけています。

コラム

「ノラネコぐんだん展」に行ってきた娘

子どもの日、5月5日に娘と夫がノラネコぐんだん展に行きました。 本当は私も行きたかったけれど、息子が熱性けいれんを起こした翌日なのでさすがに行けず…。 朝起きたら息子は元気だし平熱だし、どこも悪いところは無いように見えるんですが。 一体何の熱…

ほぼ廃墟のワンダーランドへ行ってみた

毎年福井に帰省するたび道の横にワンダーランドが見えていました。でもお義兄さん家族たちも「もうやってないよ」と言っていたし、どう見ても古いしやばい雰囲気なので終わっているんだと思っていました。 ところがワンダーランドで検索したら2019年3月に書…

富山市ガラス美術館が圧巻の美しさだった件

びっくりしました。富山はデザインが熱い場所なんですね! 激アツ。主人の実家が福井で、GWは毎年福井に帰省しています。 北陸新幹線と特急の乗り継ぎ駅である金沢では、ちょこちょこ途中下車して、21世紀美術館を見に行ったりご飯食べたりしていたんです。…

弟はお姉ちゃんが大好き

息子(1歳8か月)が、お姉ちゃんのことを好きで好きでしょうがないみたいです。 家ではずーっとお姉ちゃんにくっついて歩いています。お姉ちゃんのすることを全部マネしたい。 お箸も、ペンも、折り紙も、 お姉ちゃんのできることは自分にもできるはずだ!…

なんでもありすぎるから選べない都会と、多様性からはほど遠い窮屈な田舎②

前回は都会の不自由さの話。 今回は田舎サイドの辛い話。 前回の記事 bookand.hateblo.jp 私が生まれ育ったのは人口1万人ほどの小さな町だった。 半分が田んぼ、半分が畑、そして養鶏場と養豚場、 あと小学校が3つと中学校が1つだけの町。 進学校といわれ…

なんでもありすぎるから選べない都会と、多様性からはほど遠い窮屈な田舎①

3歳の娘に「人がいっぱいで危ないから、ベービーカーで通ろう」と言っても 「歩きたい、手を繋いでいれば大丈夫でしょ。」と歩きたがるので、仕方なく注意深く歩くスクランブル交差点。 3歳から「渋谷が近い」っていう環境はすごいなあとしみじみ思う。 こ…

音楽の才能について考える2

先日書いた「音楽の才能について考える」の続きというか補足です。bookand.hateblo.jp FBに貼ったら思いのほか反響をいただきました。 これ書いていいのかなあ?大丈夫かなあ? と実はおそるおそるアップしたものでしたが、 共感してくださった人が結構多く…

バイオリン練習記を書く前に~「音楽の才能」というものについて考える

「音楽の才能」とはなんであるか。私は音楽に関しては凡人です。 音感がほんの少しいいのと、「良い音」「(ざっくりと)良い演奏」が判断できる(と思っている)、そのくらい。保育園の時、ヤマハの幼児音楽教室でエレクトーンをやり 小学生からはピアノを…

動物園に家族で行ったのに撮れた写真が3枚だった件

久しぶりに上野動物園に行った。 前回が娘が1歳半だった2016年11月だったかな。パンダ観覧のための行列がすごかった。 そんなの小さい子ども連れできついわーとということでスルー。 こんなに東京でパンダがちやほやされるなら、和歌山に大量にいるやつをい…

私の本のレビューの書き方

私の本のレビューの書き方は大体決まっています。 話題のこんまりメソッドほど体系化されていませんが、でも自分の中で儀式的なことをおこなう点は似ています。 (似ているというとこんまりさんに失礼ですが…)あと「読書感想文の書き方」はこれは全然違うも…

Quoraの質問への回答「絵本は想像力を育む障害になると思いますか?絵を見せずに言い伝える方が良いですか?」

Quoraの質問「絵本は想像力を育む障害になると思いますか?絵を見せずに言い伝える方が良いですか?」 これに回答したものを貼ります。 参考になりますように。 自分の絵本愛がすごい!((((;゚Д゚))))・そんなことはありません。絵本は、絵の芸術と文字の芸術…

子どもの激しい負けず嫌いをどうすりゃいいの

3歳の娘がたびたび悔し泣きをする。 新しいバイオリンの曲が難しくてうまくできないとき。 書こうと意欲のでてきたひらがなが、練習帳の真似をしてもうまく書けないとき。ものすごい号泣。ひらがな練習に燃えています 燃えたぎっています例えば… 娘「ひらが…

オカルト…? スピリチュアル…? 絵本は大人の心を安定させるのか。

3月だ! 春だ! 嬉しい。 日本の夏と冬、長すぎ問題。 春と秋はもっとでしゃばってええんやで。保育園では今日ひな祭りのようです。 娘の製作。顔が可愛い。 ──絵本を大量に読むようになって、私自身に変化がありました。 精神がちょっと安定したのです。・…

娘3歳8か月。絵本がきっかけで、胎内記憶を話す。 +最近の猛省

娘グッジョブ。絵本グッジョブ。ミラクル。 娘が私のお腹の中にいたときの記憶を話してくれました。 よく聞く「胎内記憶」というやつです。「3歳の時に一度だけ聞くこと。」というのだけは覚えていて、 3歳になった直後に、お風呂に一緒に入っているとき聞…

子どもが何にツボり、なぜそれが好きかなんて、親にも本人にもわからない。

子どもが何にはまるか、ツボるかというのが、まったく予想できない。「しましまぐるぐる」という絵本が赤ちゃんの鉄板として有名だが(持っているけれどレビューはまだ書いていません) 娘はしましまぐるぐるに一度も見向きもしないままもうすぐ4歳になって…

朝、保育園のクラスで読み聞かせママをしています

☆ブログを始めて15日。頑張ってアップを続けていたらおかげさまで読者が63人に増えていました。 スターもたくさんいただいて…ああ嬉しいです。感涙。 はてブロはまだまだ慣れないことだらけで至らぬ点も多いかと思いますが、今後とも何卒宜しくお願いいたし…

絵本はラブレター。自分が愛されていたことを絵本が教えてくれた。

「だるまちゃんとうさぎちゃん」を30数年ぶりに手に取り、ページを開いた瞬間に幼児の自分に心がタイムスリップした。雪が降った日に、お盆の上で雪うさぎをつくってくれた祖母。 かわいらしいうさぎりんごとだるまりんごも作ってくれた。 とても甘くておい…

名前は言霊 響きのとおりに人は育つ

絵本ブログとして始めましたが、5日目にして早々に脱線コラム。・「日本人は家族のことを役割で呼ぶ。 夫婦も子どもができればお互いのことを『お父さん』『お母さん』というように」……といった文章を、小学校か中学校の国語の教科書で読んだのを忘れられな…