息子(1歳8か月)が、お姉ちゃんのことを好きで好きでしょうがないみたいです。
家ではずーっとお姉ちゃんにくっついて歩いています。
お姉ちゃんのすることを全部マネしたい。
お箸も、ペンも、折り紙も、
お姉ちゃんのできることは自分にもできるはずだ! と真似しています。
で、お姉ちゃんにうざがられて「あっちいってよ!」と蹴られて泣く(笑)
弟というものは不憫である。
もう少し大きくなったら、きっとパシリに使われるんだろうなあ。
それでも大好きお姉ちゃん。
お姉ちゃんを喜ばせたい。
お姉ちゃんとずっと一緒にいたい。
そうして一生懸命お姉ちゃんのお茶を自ら運び、「どうぞ」し、
お姉ちゃんが泣いていたら抱きしめて頭をヾ(・ω・*)なでなでしてあげる。
姉のバイオリンの練習が終わると、練習時間を塗るクーピーを持ってきてくれる。
健気に姉のために働きます。