1001のクリスマスをさがせ!
自分の子には絶対読ませたくない。この作者は子どもにどうなってほしいんだろう?
人の顔色をうかがって自分を押し殺すのが美しいと教えたいのだろうか。
「クリスマスに関係するものを1001個、探しまくろう。」
「1001の」って何の数かと思ったら、本当に1001個の探し物があるんですね!
おおおお…1000という単位はすごく多い。
でも1000見つけたらすごい自信になりそうですね。
個人的には、ミッケやウォーリーを探せよりは簡単でした。あれらは小学生以上だと思いますが、これは未就学児でもいけそう。うちの4歳はまだやる気がなさそうですが、5歳になったらいけるかな?