絵本と愛と子どもらと

目指せ3000冊の絵本レビュー。おすすめの絵本を、季節や行事や年齢ごとに紹介します。時々子育てコラム。私のおススメはタイトルに★をつけています。

275「かえるのかさやさん」~とても可愛らしい本だけど、穴の開いた傘が出すという音が謎すぎて、もやもや

かえるのかさやさん (えほんのマーチ)

生き物特集。
「穴の開いた傘」って「ぼどどど」って音がしますかね…?
しないですよね…。もやもやもやもや

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「かえるのかさやさん」表紙


「とても可愛らしい本だけど、穴の開いた傘が出すという音が謎すぎて、もやもや」

絵も可愛い。ストーリーも素敵。だけど後半、理論が間違っている気がして何度読んでも納得できず。
かえるのかさやさんは雨の日が大好き。
雨の色んな音を聞くのが好きだから。
傘はささない。でも傘にあたる雨の音は大好き。

そんなかえるのかさやさんのことろに、ハリネズミさんが穴の開いた傘を「修理して」とたくさん持ってきた。
それをアップリケみたいなので修理したやつはすごくかわいい! 売れると思う!

でも、「(穴の開いた傘が出す)ぼどど、どどどっていう雨の音も好き。」というのが「??????」
傘の布の部分に雨が当たるから音がするんであって、穴が空いててもぼどどどって音は出ないでしょ。どこから出るの? 考えても考えてもわかならい。
ので考えるのをやめてそっと閉じた…。


2.情報

著者:戸田 和代 (著), よしおか ひろこ
出版年月日:2003/5/1
出版社:岩崎書店
ページ数:32ページ
おすすめ対象年齢:3歳から